豆工房 小林珈琲店

住宅街にひっそりと佇む古民家を改装した隠れ家的カフェ「豆工房小林珈琲店」。
野幌駅から徒歩5分、築60年のレンガ造りの古民家を改装したお店は、40年の経験を持つマスターとそのご家族が経営する、温かみのあるステキな珈琲店。今年で18年目を迎えたそう。
地元のお客様に支えられながら、日々心を込めて淹れているという珈琲からは、豊かな香りと味わいを楽しめます。
ゆっくりと時間が流れる空間で、こだわりの一杯を味わいながら、日常の喧騒を忘れてみませんか。

小林珈琲店 ゆうじさん
“コーヒーに苦味や酸味の好みがあるように、推しについてもそれぞれの好みがある。そんな好みの共有ができる場所になりたいかな”
漫画
ご夫婦揃って「女の園の星」にどっぷりハマってるそう。
ゆうじさんの殿堂入り漫画作品は、「それでも町は廻っている」や「スキップとローファー」、そして「劇光仮面」や「天国大魔境」。
「昔だと「アキラ」も心に残る名作だね。「エヴァンゲリオン」世代である私は、シン・ゴジラのサントラにエヴァの楽曲が入っているのを聞いたとき、思わず胸が高鳴りました。」「基本的に、漫画は10巻以内でサクッと読める作品が好き。でも重めの面倒くさい漫画も好きだから、重いのと軽い漫画を繰り返し見て、メリハリを付けている。」
音楽
音楽はゆうじさんの中で深く根付いている大切な要素で、音楽ユニット「City Your City」ではボーカルとして活動。
apple musicのランキングで1位を獲得したことも!そして制作した『N/Sアルバム』は、思い出作りの一環で作り上げた特別なアルバムとのこと。
アメリカ、アジアのインディーズロック好きで、最近はR&Bやブラックミュージックにハマり8割ぐらいブラックミュージックを聞いているとか。
今のマイ・アーティストは、中性的で太い声が魅力的なアフリカ出身の「テムズ」!
映画
毎週、1~2本は映画を観ることを心がけているというゆうじさん。異世界に没入することで、日常の疲れを忘れ、リフレッシュするのが楽しみだそう。
自宅で観ることが多いものの、映画館には年に数回足を運んでいる。
好きな映画監督は、クリストファー・ノーラン。彼の作品には特に魅力を感じ、視聴後は考察サイトをチェックしたり、出演俳優について調べることが楽しみの一つ。
「映画を観終わった後に、それをさらに深めていく過程が好きなんです」とゆうじさん。基本的に自分
の年齢層に合った、大人向けの作品を選んでいるとのこと。

豆工房 小林珈琲店
北海道江別市野幌町17-5
電話/011-398-6656 営業時間/10:00-17:00 定休日/日・月曜日
※クレジットカード・電子マネー・QR決済 可
WEB/https://kobayashicoffee.com Instagram/@mamekoubouebetsu
北海道江別市野幌町17-5
電話/011-398-6656
営業時間/10:00-17:00 定休日/日・月曜日
※クレジットカード・電子マネー・QR決済 可
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